右手の指を怪我してしまい、リアに手間取り11/10のupです(^^;)
さて後半開始☆
2回目の『初めてのお泊まり』、楽しみに頑張ろう(^-^)q
◆11/18
イベ終わっちゃったけどあらすじと感想を追記☆
選択肢とアバターM(各3000＋4500クルス)で、赤文字が良い答えです。
但し、エラーでつかないなどの可能性はありますm(_ _)m
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アスラン |
マックス |
イヴァン |
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ｱﾊﾞﾀｰM
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ｱﾌﾀｰﾌﾘﾝｼﾞﾊﾞｯｸﾞ |
秋模様ﾊﾝﾁﾝｸﾞ |
ふわふわﾁｪｯｸｶｯﾄｿｰ |
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ﾊｲﾈｯｸﾉｰｽﾘﾆｯﾄ |
ﾌﾞﾗｯｸｽｷﾆｰﾊﾟﾝﾂ |
ﾊﾞｲｶﾗｰﾌﾞｰﾃｨｰ |
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ｽﾃｰｼﾞ1
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してないよ |
はい、少し… |
イヴァン王子に訊く |
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ちょっとだけ… |
いえ、大丈夫です |
ジ―ク王子に訊く |
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ｽﾃｰｼﾞ2
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いいんですか？ |
もう１件行かない？ |
酔うからと断る |
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でも… |
もう諦めた方がいいかな？ |
覚悟を決めて飲む |
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ｽﾃｰｼﾞ3
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ごめんね |
理由を聞く |
お願いしますと言う |
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大丈夫 |
特に聞かない |
自分でやると言う |
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ｽﾃｰｼﾞ4 HAPPY |
うん |
健康効果の高いﾊｰﾌﾞです |
それでも嫌だという |
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いいの？ |
私の愛情です |
興味が薄すぎると言う |
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ｽﾃｰｼﾞ4 NORMAL |
からかわないで |
「食べる」と即答 |
無言でいる |
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見ないで |
「どうしよう？」と悩む |
失望したか尋ねる |
★あらすじと感想★
アスランは他国王子達に「一夫多妻制ですから男性達は欲を我慢する事も少ない
でしょう。俺には姫一人しか見えませんけど」としれっと言うから姫は赤くなり。
アスランからシャハラザールに泊まりにおいでと誘われた姫は翌週に行き、
城内をアスランと歩いていて出会った男性2人はアスランのお兄さん達！？
第一王子のヘイダルは厳しい表情だけど第二王子のハルーフは姫にウインク！？
アスランは姫がラクダに乗りたいと言ってたから乗せてあげようとするも急な
仕事が入り、ハルーフが案内を申し出て姫はハルーフとラクダで砂漠へ。
ハルーフがオアシスから水を汲んで来るのを待つ間に姫はトラブルでラクダから
落ち、熱気で意識が遠のいてきた時に口に水と柔らかい感触が？
アスランが口移しで飲ませてくれたと思った姫からそれを聞いたアスランは！？
兄に嫉妬してたけど姫に良い顔したくて、でも姫は本心を言ってくれる方が嬉し☆
マックスとは肌を重ねる関係だけどマックスが姫のアパートに泊まる事はなく、
姫は寂しいと思うも王子で忙しいのは分かってるからそれは絶対に言えない。
クオンが「シャルル王室自体が忙しそうで時間が取れないだけだと思う」と言って
くれるが姫は「会いたいと言われた事がないのが少し寂しくて」とつい本音が。
夜、姫の退社後にマックスがパン屋に来たが姫に連絡せず来た事にクオンが
驚いて聞くと「会いたいと言われてないのに連絡するのは気が引けて」と。
マックスと3週間会えず、久々に会えるも次はオリエンスへの長期出張と帰国後も
公務でまた3週間以上会えなさそうだと言われ、それでも寂しいとは言えず・・・
姫はクオンとオリエンス出張する事になり向こうでマックスに会えるかもと思い
連絡するが、クオン同行なのを書き忘れ偶然会ったマックスの表情は・・・
お互いに相手の負担になりたくなかったからだけど、本音も時には大切♪
イヴァンは姫がオリバーに抱きしめられても黙々とお酒を飲んでて、ジークが姫を
助けた事にクオンが「ジークに任せていいわけ？」と聞くとイヴァンは適材適所と。
イヴァンと姫はジークからドレスヴァンのパーティーに招待され、ジークは姫に
ドレスをプレゼントするとカタログを渡し姫がイヴァンにドレスの感想を聞くも
「ジークに選んでもらえば間違いない」と興味を抱かれないというのも少し寂しい。
翌朝、姫が選んだドレスをジークは即却下し、イヴァンがファッションを分からない
のではなく分かろうとしない事を怒るが姫の頼みでドレスはジークが選ぶ事に。
が、イヴァンが「姫は化粧をしてもしなくてもどちらでもいい」と言ったから姫の
胸には痛みが、そしてジークは「メイクは人を変える魔法だと見せてやる！」と！？
ドレスアップしてもイヴァンの感想はなく、でも姫の口紅をジークが直すのを見て・・・
適材適所だと思っていたけど、「お前の全てを知っているのは俺だけでいい」(//▽//)
アスラン√、ハピでは口移しで水を飲ませたのが【彼】ってそれありえんわと
思ってけどノマで真相が分かりなるほどね(笑)
イヴァン√ではジークってパーティー終了後でも口紅持ち歩いてるの！？と(爆)
んで姫は恋人の前で他の男性に口紅を化粧直しされるのはどうかと思ったけど、
それがイヴァンの心を動かすきっかけになったのかもね(^-^)q
