後半追加日に寝落ちてしまい、そのままリアも多忙で7/9のupです(+_+)
さて後半開始☆
後半も熱い夜を過ごせたらいいな(*´艸`)
ところで、6/4のLTのJBイベから今回の王子2の夏イベまでのあらすじ等で抜けてた
ところを全部埋めました☆
LTのJBイベではゼンは独自ストですし、グリーのイベでも忙しくて飛ばし読みしちゃった
という人は振り返って楽しんで頂ければ幸いです(*^▽^*)
選択肢とアバターM(各3000+4500クルス)で、赤文字が良い答えです。
但し、エラーでつかないなどの可能性はありますm(_ _)m
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オリバー |
ケヴィン |
アバターM
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珊瑚礁ネックレス |
貝殻レースのデニムパンツ |
ホワイトガウチョパンツ |
フルーツかき氷 |
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ステージ1
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ウェルナーさんに怒られそう |
聞き返す |
そこまでしてくれて嬉しい |
理由を聞く |
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ステージ2
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大事な部分は一緒ですよ |
残念でしたね |
人はみんな違います |
良い体験ですよ? |
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ステージ3
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実は才能があったりして |
美味しいです |
昨日、教室で習いました |
不思議な感じです |
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ステージ4 HAPPY |
返事をしようとする |
頷く |
黙って抱きしめる |
否定する |
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ステージ4 NORMAL |
彼女を見つめた |
俺も |
目を逸らした |
良かったな |
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マックス |
イヴァン |
アバターM
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ラッド型イヤリング |
トリコロールの浮き輪 |
ボーダー柄のビーチバッグ |
厚底メタリックサンダル |
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ステージ1
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私の事はお見通しですね? |
一緒に行く |
料理方法を思いついたんですか? |
迷う |
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ステージ2
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少しは甘やかしてもいいんじゃ… |
慌てて隠す |
多分、図に乗らないと思う |
なぜ、ここに!?と誤魔化す |
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ステージ3
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昨夜はありがとうございました |
真実を明かす |
昨夜はごめんなさい |
なにも言えない |
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ステージ4 HAPPY |
本当にいいんですか? |
手本なんてありません |
止めてくれないんですか? |
バカンスを楽しむ事です |
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ステージ4 NORMAL |
キミが可愛いからね |
針と糸を探す |
抱きつかれて嬉しかったから |
なにかに包む |
★あらすじと感想★
オリバーと海で遊んで休憩にしようとしたら向こうから数人の男女グルーブが。
モデル仲間が数人いて姫を値踏みするように眺め、「長く付き合ってるようだけど
マジなの? あのオリバーが?」と言うからオリバーは「もうあの頃とは違う」と。
姫はオリバーを信じてるが、オリバーが不安そうに姫を見つめた事には気づかず・・・
シュノーケリング体験教室に行くとモデル仲間達もいて、海でオリバーが姫にキス
しようかと言って講師に怒られると「相変わらずチャラいね~。人はそんな簡単に
変われないから」と言い、繋いでたオリバーの手から力が抜け手が離れ・・・
ウェルナーが現れ「いつまでもチャラチャラして」と言われた瞬間オリバーは騒ぐのを
やめ「すぐ片づけてくる」と去るから姫は自分の思いをどう伝えたらいいか考え・・・
オリバー不在での体験教室が終わり、姫が海を眺めてると講師が来て一緒に話を。
オリバーが来ると講師はオリバーに「この方にふさわしいとは思えない」と!?
翌日もまたモデル仲間と会い、また失礼な事を言うから姫は思わず!?
二人は性格は全然違うけど、大事な部分は一緒(*^-')b
ケヴィンが用意してくれていた飛行機は一般旅客機で、いつもなら自家用ジェットで
ド派手なのに私を気遣ってくれてなのかなと思ってるとケヴィンが愚痴ってる?
現地に着くとケヴィンは実は・・・と旅行前日にキースにから言われた内容を伝える。
ケヴィンは姫を最高にもてなしたいのに全て格下げで不満顔だから、姫としては
十分豪華なコテージだし一緒に過ごせる事が嬉しいから励まそうとする。
海に行くとプライベートビーチじゃない事でケヴィンがいる事がバレて!?
やがてお腹が空き、姫は屋台でもいいけどケヴィンはどうなんだろうと聞くと
キースの制限で手持ち不足のため、滅多にない事だけどケヴィンの役に立とうと
姫が払おうとするがケヴィンが払う。
でも見えた財布の中身で旅行中の食費全てを賄うのは無理そうで・・・
ふとケヴィンの視線が止まり「この大会に出るぞ。どうせバレるなら堂々と」と!?
大会の客から安くて美味しいものを教えてもらったケヴィンは・・・☆
豪華なバカンスでなくても、一緒に過ごしたって事が素敵な思い出よね(*^▽^*)
マックスが連れて来てくれたのはシャルル王室の別荘で、最近では観光地化してて
周りにはレストランや珍しい食材を扱う市場もあるからと二人は市場へ。
するとアーティカルドという野菜が売られてて、少年がシャルルの特産品だと言うけど
知らないと言うマックスに「おじさんシャルルの人?」と王子だと知らない様子?
試食は生では渋く、でも少年は家でも簡単なものしか作らないから分からないと。
母親は亡くなり父親は市場嫌いで殆ど来ず、でも家に小さな弟と妹がいるのもあり。
姫は美味しい食べ方を考えたいと思いマックスも協力するが、新しい野菜で情報は
少なく父親も料理法は知らず、母親が作ったのはサクサクというのだけがヒントに。
渋みを抜く方法が見つからず難航してたけど、ふとした事で案を思いつき・・・
少年が別荘に来る途中で熱中症になり、姫に膝枕して貰っててマックスは・・・
二人が台所にいる間に少年はテレビで二人の正体を知ってしまい・・・
普段は大人な言動が魅力のマックスだけど、たまに甘える姿も可愛いなぁ(*´艸`)
イヴァンと姫はシャハラザールからバカンスに招待されてて、昨年は新作パンの考案者
として姫は招待されたがその時にイヴァンがマスコミに姫の事を公にしてくれたなと。
イヴァンが作ってくれた桜貝のブレスレットをしていくとイヴァンもそれに気づき喜ぶ。
が、到着して荷物を置いたイヴァンはバカンスなのに「油田の視察に行く」と!?
姫にはのんびり寝てればいいと言うけど、イヴァンの仕事中毒ぶりに驚きつつ姫も
行く事にするが油田の次は別の視察でまさかと滞在中の予定を聞くと当然視察と!?
少しは休めばと提案するが「無意味な時間を過ごす事はできない」って私との時間も?
アスランは視察の事を知り、ラビも姫の様子に気づき二人で海に誘うが姫は気が乗らず。
その時ラビがブレスレットに気づき、桜貝の瓶詰をイヴァンに渡した時の事を話し・・・
姫は海に行く事にし、イヴァンに何かあげたいと思ってると虹が出てアスランが提案を☆
プレゼントが完成して客間に向かってると・・・ある物が無い事に気づき!?
姫と別行動中のイヴァンは視察先でまさかの上の空!?
イヴァンの不器用な今年の想いと去年の想いが今一緒に姫と共に(*^▽^*)
後半も結構面白かったけど、特にイヴァンが序盤で他国王子たちが姫の水着を妄想したのを
手で払ったりとかミハイルの舌打ちやイヴァンの悶々する姿にウケた(*≧ω≦)ノ彡☆