王子1 【執事様のプロポーズ ~薬指に口づけを~】 後半選択肢

6/12は作業中に主人の早い帰宅&6/13はリア多忙で6/13晩の記載です(^^;)


さて、後半一気に4キャラ配信してくれるの嬉しい☆

分割配信されると進められるはずのとこ進められないし、ストも気になるし(*´艸`)

ではゼンから行こうっとヽ(*^▽^*)/

 



 

 

ユウ

ジャン

アバM

 

黒リボンのパールピアス

フラワーかごバッグ

オフホワイトのキャミソールワンピ

ゆったりレースカーディガン

ステージ1

 

どうしたの?と聞く

黙る

照れて何も言えない

断る

ステージ2

 

…ダメ

ありがとうございます

…ダメじゃない

褒めすぎですよ

ステージ3

HAPPY

追いかける

顔を隠す

名前を呼ぶ

言い返す

ステージ3

NORMAL

自分が返しに行くと言う

ドレス、素敵だね

黙り込む

キミの方が似合ってる

 

 

ルイス

ゼン

アバM

 

フラワーリボンブレスレット

ウェッジフラワーサンダル

花柄レギンス

フラワーストローハット

ステージ1

 

そのままにする

特にはと言う

自分から離す

デザインの事だと言う

ステージ2

 

どうして?

大丈夫か訊く

うん、わかってる

怒られると言う

ステージ3

HAPPY

私も寂しいです

謝る

また遊びに来てくれますよ

私もと言う

ステージ3

NORMAL

好きだと答える

落ち着けと言う

黙り込む

キミの方が似合ってる

 

 

 

★あらすじと感想★

ユウ√ではグレンが出席する結婚式用のスーツ作りを頼まれ、生地を見にユウと街に出た姫は

ショーウィンドウにあるウェディングドレスが目に入る。

するとユウから「どうして6月に結婚するカップルが多いか知ってる?」と聞かれ、ユウから

『結婚』という言葉が出てつい意識してしまうがその後のユウの言葉は他人事のようで・・・

その時、突然男性に声をかけられモデルをしてみないかと言われた姫。

実は有名なデザイナーで、グレンが出席する結婚式の王国のドレスデザイナーに抜擢されたが

制作が難航してるため姫が協力してくれたらアイディアが出そうだと。

姫はグレンのスーツ作りがあるしと断るも、それなら一緒に作ればアドバイスすると言われ!?

ドレスが完成したお礼に一着あげると言われ、貰うのは断るがもうすぐ姫を迎えに

来るユウがドレス姿を見たら少しは意識してくれるかなとウェディングドレスを着てみる。

が、ヴィエラから公私共にパートナーにならないかと肩を抱かれ、逃げられない!?

ユウが結婚に対して他人事のようだった理由、それは彼の現状と性格からだったんだろうなぁ。


ジャン√ではジョシュアから「ブライダルファッションショーにドレスヴァン代表として姫を

推薦したから出てみないか?」と言われ驚くも、代表に推薦してもらえた事を喜び引き受ける。

後日主催者の大富豪が来城するとの事で、仕事中にジャンがアトリエに連れてきた彼は姫への

挨拶時に姫の手の甲を撫で上げた感じで姫は一瞬身構える。

彼は「古臭い手段で製作しているようだ」と自国の技術が優れてる事を言い、姫にショーの

後にでも一度我が国にと誘うが姫は失礼な人だなと思って断りジャンもそれをフォロー。

その後ジョシュアも含む打ち合わせで彼は姫にどんな相手と結婚したいか聞き、姫はジャンを

思い「幸せを共有できる人」と言うが二人でそういう話をした事はないから「今は好きな仕事に

就けてるだけで幸せ」と加えると大富豪はジョシュアに姫を自国にと再び言い出し!?

ジャンからショーを断ってはと言われるが、せっかく推薦して頂いたから頑張りたい。

姫と別れた後にジャンは「仕事をしている事が彼女の幸せなら見守るしか・・・」と呟き・・・

ドレスが完成し、当日のショーで姫のドレスは好評。

ショー後に姫が控え室にいると大富豪がドレスを返しに来たが・・・!?

ジャンが姫を連れて行った場所は・・・ジャンったらロマンチックやわぁ(*´艸`)


ルイス√ではルイスが昔お世話になってた孤児院の子供達が教会で行われるジューンブライドの

お祝いセレモニーに参加するのでルイスと共にその手伝いに。

子供達が地域の人達と一緒に手作りクッキーを販売する事になってるのでクッキーを作ってると

子供にジューンブライドは何かと聞かれ、ルイスが6月に結婚する事だと答えると子供達から

「ルイスと姫は結婚してるのか」「なぜ結婚しないのか」と質問攻撃!?

姫達が照れて困ってると一人の少年が突然建物の外に飛び出していき、少年は新しく来た子で

母親から2ヶ月預かってほしいと懇願され預かったのが3か月前だが母親から連絡はなく・・・

数日後、その少年が公園に一人でいるのを見つけ、そしてそこにいる理由を知り・・・

イベント前日にようやく少年もクッキー作りに参加し、姫は女の子に女性は白いワンピースでと

言われて当日は白いワンピースで参加。

イベントは無事終了し、その後ルイスと姫は奥の部屋に呼ばれて更に姫はルイスと別の部屋で

花冠を渡され・・・?

ルイスは最初『家族って何だろう』と思ってたけど・・・答えは見つかったよね(*^-')b


ゼン√ではゼンとテオと姫がノーブル様に呼ばれて部屋へ行くと、今度ノーブル城で行われる

パーティーにヤコフも参加予定だからゼンには執事としてではなく来賓として参加してほしいと。

そして姫もパートナー参加する事になるがドレス作成に悩んでて、参考にとノーブル様に借りた

ドレスアルバムを見てると素敵な純白のドレスに身を包んだ新婦を見つける。

そこにテオが差し入れに来て二人で結婚について話してて、姫は『結婚は好きなだけじゃなく

相手を生涯支える覚悟がいる』と思ってるところにゼンが現れる。

テオが去るとゼンは「どんなウェディングドレスを着たいんですか?」に姫は「結婚には憧れ

ますけどゼンさんと一緒にいられるだけで十分幸せ」と。

パーティー当日、他国王子たちと話してて6月は結婚式が多いという話から結婚の話になり、

ゼンは「結婚は一つの夢を二人で形づくっていくものだと思っています。苦難もあるでしょうが

絆はより深まると思います」に姫はこういう考え方もあったのかと不安が溶けていく。

が、今の現状で幸せだと思ってたけど前に進む覚悟をしてなかったんだと気づき・・・

ゼンったら大人の男って感じで落ち着いてるのに前言撤回で姫を・・・ってもう(笑)

でも二人きりの・・・は萌えポイントよね(*´艸`)


 

後半もなかなかの萌えで、王子JBも楽しみ~ヽ(*^▽^*)/

 

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