王子1 【王子と執事のSweet Birthday in フィリップ王国 ~キミとの愛が生まれた日~(ウィルBD)】 開始☆&選択肢

キー誕で3ルート目の孫タイムトリップは1周したんで今年度の3ルート目はどうなるかなと

思ってたら、小さなウィル王子(@o@)!?

幼少期の生誕祭の様子なんだろか。

ルート選択バナーのちびウィルがメチャ可愛い(*≧ω≦)ノ彡☆

んでウィルが幼少期って事はクロもだよね。

『天使の寝顔』ではクロ以外の3人は寝てたんで、立ち絵でいろんな表情が見られるだろうし楽しみ(*´艸`)

今年度の他王子BDもそうなるならそれも楽しみだなぁ(≧▽≦)☆

 

4/3~4/10

王子と執事のSweet Birthday in フィリップ王国

~キミとの愛が生まれた日~



                 ↑ チョコにもフィリップ紋章が☆



 

 

選択肢とアバターM(30004500クルス)で、赤文字が良い答えです。

但し、エラーでつかないなどの可能性はありますm(_ _)m

 

自愛M90001ルート目総愛18000

 

※追記

小さなウィルのハピで「ありがとうございます」を間違えて赤文字にしてたので

訂正しました。 

すみませんm(_ _)m

 

 

ウィル

クロード

小さなウィル

アバターM

 

バースデーお祝いワンピ

バースデーヘッドドレス

ウィルBDバルーン

桜ブローチ付カットソー

スプリングカラーのタッセルヒール

ギャザーフレアスカート

ステージ1

 

是非、お願いします!

尋ねる

冗談ですよね?

お忙しくないですか?

黙っている

こんな立派な壺を割ったんですか?

ステージ2

 

…何のこと、ですか?

ごまかす

可愛い!

今は答えられません・・・

正直に話す

昔から変わらないんですね…

ステージ3

 

邪魔じゃないですよ

ありがとうございます

一緒に輪飾りを飾る

そうかもしれない・・・

私いりませんでしたね

一緒にお花紙で作った花を飾る

ステージ4

HAPPY

プレゼントを手渡す

黙って見つめる

ありがとうございます

乾杯を提案してみる

話しかける

二人に見られたら大変ですよ!

ステージ4

NORMAL

シーツをかける

開けてもいいですか

すぐに二人を追いかける

そっと頭を撫でる

後でゆっくり開けます

クロードを起こしてから追いかける


 

 

 

 

★あらすじと感想★

ちびウィル&ちびクロがメチャ可愛かったぁ~~~~~っ(*≧ω≦)ノ彡☆

では改めて(笑)

 

ウィルの誕生日を今年は前夜にパーティーで祝い、当日はウィルと過ごす事になっている。

どう祝おうか考えてるところ会議で来ていた他国王子達がアトリエに来て、協力するよと。

ウィルに内緒でお祝い準備を進めてるけど時間がなく、ウィルに求められても・・・

そして誕生日当日の朝、姫が廊下を走ってると後ろから腕を掴んできたのは!?

姫を追ってウィルが到着したのは思い出の・・・そしてそこにいたのは・・・?

にしてもウィルったら、他国王子たちがいるのに耳元で「今夜は寝かせない」だなんて(*≧ω≦)ノ彡☆

んで精力的なんだからぁ(//▽//)


クロードに合同執事会議の手伝いを頼まれ手伝っているとユウが「前回の会議はちょうど

クロードさんの誕生日でしたね」と言うから姫は誕生日の事を知らなくて驚き!?

なぜ教えてくれなかったのか聞くと「必要ないと思いまして」と言われ、今からでも祝いたいと

言うと断られたものの姫はクロードの好みを探ろうと・・・

クロードが根負けして姫に祝ってもいいと許可したけど、条件があると!?

この後の展開にウケた(爆)

そしてクロードがなぜ『必要ない』と思ったのかが彼らしいなぁ♪

最後に姫は・・・頑張ったね(*´艸`)☆


小さなウィル√では姫が生誕祭のスピーチ練習を中庭でしていたら公務から戻ったウィルが来る。

その時に突然の強風で原稿が飛ばされ、木の根元で止まったがそこに空洞があり突然光って二人は!?

気づくと中庭のままで二人は不思議に思いつつ城に戻ると様子が変で!?

廊下で出会ったのは小さな・・・!?

ちびウィルは生誕祭でも国王達は挨拶などで一緒にいられず寂しいとの事で内輪でお祝いしようと提案。

でもクロードはなぜか落ち込んだように目を伏せて・・・

はぁ~ちび二人が可愛くて切なくてキュンとしたぁ(/ω\*)

うんうん、絆はずっと未来に続くんだよ☆



今回は6ルートとも好みのストだったし、ちびウィル√のスチルも超好みっ☆

ウィル√のスチルはちょっとどうかなと思ったけど、他王子の今年度BDも楽しみだなぁヽ(*^▽^*)/

 

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